oodahigashisoのブログ

島根県大田市内浄土真宗本願寺派の3つの組(そ)【大田、石東、三瓶】42のお寺が合併して、「大田東組」が誕生しました。

教区同朋社会研修会が終わりました

 児童養護施設光明童園は、「和顔愛語(わげんあいご)」をスローガンとしています。「和顔愛語」をわかりやすく表すと、「笑顔と思いやり」です。子ども達と職員と、笑顔と思いやりにあふれた日々を過ごしていきたいと思っています。

 光明童園 (こうみょうどうえん)のホームページには、この日お話をいただいた施設長、堀浄真(ほり じょうしん)さんのご挨拶が載っています。
 子どもたちがどのようないきさつで施設入所するようになったのか、施設の中でどんな生活を送っているのか、普段私たちが知り得ないさまざまな事象についてお話をいただきました。
つまづいて「痛い」と泣く子どもに、
「痛いね」とその「痛み」を共感し 心を受け入れる
一度も共感してもらえなかったら、その「痛み」は心に残ってしまう。やがて、心の中が痛みや悲しみ、寂しさで一杯になってしまい、ある日、器をひっくり返して空にするかのように、大きな問題(事件)を起こしてしまう。。。。。。。
受容(じゅよう)<受け入れること、取り入れること>の大切さを強く感じました。
 紹介しきれないほどのたくさんの資料を用意していただきました。本願寺派の僧侶であり、社会福祉士の資格をお持ちのご講師は、私たちに分かり易いことばで、分かり易い表現で語ってくださいました。お話の最後に流された「いのちの理由」(作詞・作曲 さだまさし)♪ 私が 生まれてきたわけは。。。。。 ♪ は印象的でした。  文責(み)

山陰教区同朋社会研修会のご案内

○期日 2019年7月17日(水) 
   12:30 受付    15:00 質疑
   13:00 開会式   15:20 閉会式
   13:15 講義    15:30 解散
○会場 あすてらす (島根県立男女共同参画センター)
    <大田市駅前>
○講師 堀 浄信 (児童養護施設 光明童園 施設長)
○演題 「貧困の克服に向けて 子供たちを育むために
       ~児童養護施設の活動を通して~」
○参加費 500円 受付でお支払いください。


高林寺 宣教会法座のご報告

 富山 高林寺ご住職より宣教会法座の寄稿をいただきました。皆さまにご紹介いたします。

 本年、50年振りほどに高林寺でも宣教会法座を持ちました。ただし単独開催する力は既に過ぎ去り、降誕会との併修とさせていただきました。この度は隣寺である川合町・善性寺さまから多数のご参拝をいただき、賑やかに宗祖ご誕生をお祝いできました。
さて手元に「宣教会創立110周年記念法話集」があり、長文ですが引用させていただきます。(著者註:2017年9月30日発行の『宣教会創立11周年記念法話集 いま遇うことを得たり-宗祖親鸞聖人の言葉―』より引用)
【島根県の石見地方で当初、東部を中心として創まった、聞法・伝道グループ「宣教会」が、本年で創立110周年を迎えます。
1908(明治41)年、会の結成を熱く呼び掛ける「檄文」(『宣教会記録誌』第1号冒頭に掲載)には、「自信教人信の祖訓に則り」の一文が置かれています。また、現行の会則第1条(目的)も、「自信教人信の大義に基づき」の一文から始められています。宣教会は「自信教人信」こそいのちです。この五字が、宣教会一一〇年の長い歴史を貫き、宣教会の現在を支えている根本精神です。~以下略~<宣教会代表幹事 浜田組 光現寺 菅 和順氏の文より抜粋>
 ともかく高林寺でも降誕会に併催としてではありましたが「宣教会」を開かせていただきました。写真は本堂の様子です。人口減、世帯減が想定の範囲を大幅に超えて急速に進んでいます。今やらなければ、未だに真実への目覚めが無いかもしれません。ともに聞かせていただきましょう。                    (文責・菅原俊軌)